ニイカワ楽器 の商品のご案内
- ■エレキギター
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- 生形真一 ES-355 Custom エピフォン Pelham Blue
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A Diverse Range of Tonal Colors in a New ES-355 Custom Artist Model
生形真一氏は、日本のギタリスト、ソングライターとして非常に高い評価を受けています。
1998年にEllegardenのギタリストとしてそのキャリアをスタートし、アルバム5枚と数点のEP、マキシ・シングルをリリースしました。2008年にEllegardenが活動休止すると、生形氏はNothing's Carved In Stoneを結成し、これまでに11枚のアルバムをリリースしています。
Ellegardenは2018年に再結成を果たし、2022年には6枚目のアルバムをリリースして活動を続けています。
2017年、生形氏とギブソンは初のシグネチャー・モデルとなるShinichi Ubukata ES-355をリリースし、即完売となりました。
今回リリースとなるエピフォンのShinichi Ubukata ES-355 ver.02は、バインディングを施したダイヤモンド型Fホール、Grover®ロトマチック・チューナー、ギブソン57クラシック™ピックアップ、Bigsby® B70ビブラート、バリトーン・スイッチ、ヘッドストック裏の「スカル」ロゴといったギブソンのシグネチャー・モデルの仕様が継承されており、5カラーがラインナップされています。生形氏を象徴する「スカル」ロゴが入ったエピフォン・ハードシェル・ケースも付属しています。
149,600円
(税込)