ニイカワ楽器 | 日記 | Epiphone 生形 真一 ES-355 Custom Pelham Blue

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ニイカワ楽器 の日記

Epiphone 生形 真一 ES-355 Custom Pelham Blue

2023.03.17

2023年3月17日(金) 発売開始

2020年の発表時に即完売となった生形 真一氏(Nothing’s Carved In Stone/ELLEGARDEN)のシグネチャー・モデルが、新たなカラー・バリエーションを従え、満を持して再登場。新たな伝説が示す先を、共に目指そう。

購入者限定・プレゼントキャンペーンも実施予定!


PRODUCT
日本を代表するギターヒーロー、生形 真一氏が愛用する「ギブソンES-355」をベースに、同モデルの仕様群の多くを継承しクオリティを保ちつつ、より高いコストパフォーマンスを実現したモデルが「エピフォンShinichi Ubukata ES-355」です。 ピックアップには2基のギブソンʼ57クラシックがマウントされ、6ポジションのトーン選択が可能なバリトーン・スイッチ、Bigsby® B70ヴィブラート、エボニー指板、Grover®ロトマチック・チューナーといった本格的な仕様を誇ります。

¥149,600(税込)


生形 真一
1998年にELLEGARDENのギタリストとして活動をスタート。
2008年のELLEGARDEN活動休止(※2018年に活動再開)をきっかけにNothing’s Carved In Stoneを結成。
これまでに11枚のアルバムをリリースし、2018年10月には日本武道館公演を敢行。
2019年にはNothing’s Carved In Stoneで自主レーベル”Silver Sun Records”を設立。
2022年12月16日にELLEGARDEN として16年ぶりとなる6thアルバム『The End of Yesterday』をリリースした。

Epiphone 生形 真一 ES-355 Custom Pelham Blue

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